2010年末まで常住人口が222.48万人である。三元里、松洲、景泰、同徳、黄石、新市、棠景、嘉禾、均禾、石井、金沙、永平、京渓、同和という街道弁事処(町内事務所)が十四ヶ所、人和、太和、鐘落潭、江高という鎮が四ヶ所設置された。
白雲区は広州市の中心市街区域の北部にあり、区内には白雲山風景名勝区があるためこの名が得られている。面積が75.79平方キロメートル、人口が76万人。
白雲区は多様な地形を持っている。東部と東北が丘陵地帯であり、広州市(元八区)の最高の山である帽子峰山と白雲山風景名勝区がある。丘の傾斜度がゆるやかであり、林木が茂っており、果樹林が海のように広々としている。ダム・池・沼・湖.が多く、鏡のような湖と青々した山が相映っている景色は綺麗そのものである。中部は広花平野であり、西部は珠江の水系である。水路網は織りなしており、珠江の西航路、巴江河および流渓河が区内を流れており、灌漑の便利さと水上運輸の利益を兼ね備えている。その中の流渓河は、広州市民の主要な飲用水源として利用されている。
白雲区は交通の要衝を押さえており、交通網が四方八方に通じている。北京―広州電化鉄道、北京―珠海・広州―恵州・北環・華南高速幹線など、高速道路が当区を通り抜けており、複数の国道と省道北京、天津、河北、河南、安徽、山西と、そして広東の各市に到達することができる。地下鉄2号線、空港高速幹線も区内を経由している。
広州市の計画によると、白雲区中心にある白雲新城が広州の北部地域の重点開発地になる。現在、区内では白雲国際会議・展示センターが建てられているが、将来、空港産業として、貿易物流センターの建設と低密度健康住宅開発に力を入れて国内外の優良企業を区内に導入し、それによって市場競争力をつけ、北部地域全体の機能配置及び空間構造を最適にすることを期待されている。
編集者:カブンシン
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